歯みがきの方法

歯を磨くタイミング

食事をしてすぐに歯をみがくというのは実は効果的ではありません。 食後すぐの歯の状態は、お口の中に残ったままのプラークが食事の糖分をエサにして酸を作り出し、歯の表面を覆うエナメル質を溶かしているので、大変もろくなっているのです。溶け出したエナメル質は唾液によって修復(再石灰化)されますので、これを待つ必要があります。食事をしてから30分後に行うと効果的でしょう。

歯ブラシの持ち方

歯ブラシの持ち方 歯みがきは力を入れずに磨くことがポイントとなります。力が入り過ぎると、毛先が広がり、磨きたい面に当てることが難しくなります。親指・人差し指・中指の3本の指でお箸を持つのと同様に持つと、ほどよい力で磨くことが出来るだけでなく、細かな動きも対応でき、磨き残しが少なくなります。

歯磨き粉の量

歯磨き粉のつけすぎは、つい磨いた気持ちになってしまい、短時間で済ませてしまいがちなので避けましょう。一般的に、米粒大が適量とされています。

歯みがきの方法

清掃効果が高いとされている磨き方は、歯ブラシの毛先を使って、細かく振動させながら磨く方法です。また、毎日利き手で磨いていると、磨きやすいところと磨き難い所で、どうしても磨き方に差が出てしまいがちですので、磨く順番を決め、磨き残しや磨き忘れをしないようにすることも大切です。一般的に、利き手側の方が磨き残しが多いといわれていますので、利き手側から磨くのも一つのポイントとなります。

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