親知らずの抜歯

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カテゴリ
抜歯親知らず
お悩みの歯
左下正面から8番目
右下正面から8番目

海外在住です。
約20年前に東京で下の両親知らずの根管治療をしていただきました。下顎が少し前突しているので、親知らずも多少上の奥歯を受ける役割をしているから、残せるものなら残そうということで、とても綺麗に、時間をかけて両方下の親知らずの根管治療をしていただきました。

そして現在欧州の国におりますが、昨年11月半ばに右の親知らずが痛み始め、現地歯医者でレントゲンの結果、根元のあたりが炎症を起こしていると言われ、抗生物質を処方いただき、すばらしい根管治療をされている歯だが、抜いたほうが良いと言われました。(上の親知らずは両方ありません) 抗生物質を飲んだ後は痛みが収まりました。

そして左側にも炎症があるので、いずれ痛み始めるだろうとも言われ、最近確かに痛いというほどでもないものの、若干異変を感じています。

くだらないですが、日本の素晴らしい技術で治療いただいた親知らずはいつもこちらの歯医者で感動されまして、それを抜くのが申し訳なく悲しい気持ちもあります。
また、私の顎の前突は激しくはありませんが、確かに親知らずで上の奥歯を半分ほど受けているので、本当に抜いて問題ないのか、心配しています。

お忙しいところ恐縮ですが、ご助言いただけると幸いです。


北野 やすひろ 先生からの回答

小林 研太郎 先生からの回答

診てみないとなんとも言えませんが、
レントゲンの結果、根元のあたりが炎症を起こしていると言われ、抗生物質を処方いただき、すばらしい根管治療をされている歯だが、抜いたほうが良いと言われました。
との記述より、再根管治療で残せる可能性はありますね。
再根管治療が不可能なケースでも歯根端切除術や歯牙再植術をWZ摘出と併用すれば残せる可能性もあるでしょう。
抜歯は最終手段です。
もし、保存治療可能な歯科が見つかるのであれば残す方法を模索してみてはいかがでしょうか。

小林 研太郎 先生
小林 研太郎 先生
KEN DENTAL CLINIC(大阪府大東市大東町10-21)

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