噛み癖による顔の歪み、顎関節症について

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お悩みの歯

はじめまして。噛み癖や顎関節症についてご相談させていただきたいです。
よく噛む側のフェイスラインが引き締まり、よく噛む側の方に音がする、と聞いたことがあるのですが、
私は、左のフェイスラインの方がエラが張っていて、右の方がシャープです。
ですが、口を開こうとした時、右側が「カックン」と鳴ります。
左の方が口角、眉が上がっています。また左の肩が右より下がっています。

意識してしまったせいで噛み癖がどちらなのか分からなくなってしまい、困っています。
上記のことから私はどちらに噛み癖がありそうか、もしお分かりでしたら教えていただけると有難いです。


小林 研太郎 先生からの回答

診てみないとわかりませんが、顎関節に痛みがなくカックンというクリック音だけがして口は大きく開けられるならば顎関節症の初期の症状でしょう。
特に治療の必要はないと考えますが、やはり歯科医院を受診し原因を究明された方が良いでしょう。
文面からだけでは咬み癖がすべての原因とはわかりません。
顎関節症の原因として一番多いのは、噛み合わせの悪い人が無理をして咀嚼(そしゃく)を続けていること、また長時間の不自然な姿勢(うつ伏せや横向きに寝るなど)や頬づえ、外傷(打撲)、片側だけで噛む癖などが考えられます。また、治療した歯の噛み合わせが合っていないなどもあるでしょう。


下あごの関節がズレると頭を支えている首がズレます。首がズレると首を支えている背骨がズレます。
背骨がズレますと、繋がっている肩などの諸関節が曲がってきます。
それに伴って腰椎がズレ、骨盤がズレ、股関節がズレてきます。


背骨の中には大事な神経が通っておりますので、神経系の異常が発生し、当然、ホルモン系統の異常が
発生します。つまり身体のバランスが全てズレてしまう、とこういうことです。
ちょっと考えて頂ければ体は全て「繋がっている」ので、当たり前のことですが、残念ながら現代人は人間の体を細分化して考えてしまう思考があまりにも強く、人間としての体全体として考える、ということが苦手です。
全てのことは一連の流れとして繋がっておりますので、原因をきちんと究明して治療していかないと痛みが出ている部分だけを対症療法的に治療したとしても、意味がない、あるいは、将来かならず同じ問題に直面する、ということです。


はすみさんの考えられているように顎関節の症状や咬筋のバランス不全は咬み癖が原因かも知れませんが、以上のように顎関節症の原因も様々で身体はすべて繋がってますので、気になるならば一度顎関節に精通された先生に診ていただいた方がいいと考えます。

小林 研太郎 先生
小林 研太郎 先生
KEN DENTAL CLINIC(大阪府大東市大東町10-21)

小林 研太郎先生の回答一覧

金子 紳 先生からの回答

そうですね、噛み癖だけでしたら左の方だと思いますね。
もし手でバックを持つ時に右手が多い、持ち易いなら尚更です。
何故なら噛み合わせの関係からは左足は裸足で、右側は靴を履いて歩いているのと
同じだからです。それでは歩けないのでかばう事から、当然肩こり、腰痛も出てきますね。
又左で噛む時の方が早く噛めるし、味も美味しいと思いますね。
右ではそれらに違いを感じるのだと思います。
その原因はやはり上下の歯の位置関係のずれです。普段の姿勢、寝相、口呼吸も関与しています。
今後は更にずれが加速し、顔貌の変化や肩こり、腰痛も酷くなると思います
ストレス、疲れが加わると口も開かなくなる事もありますので
早めに相談された方がいいと思います。


金子 紳 先生
金子 紳 先生
真間ガーデン歯科(千葉県市川市)

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北野 やすひろ 先生からの回答

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