前歯が折れ保険と有料の違いについて

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お悩みの歯
右上正面から1番目

11歳の息子の右上前歯が1本おれて神経を抜き薬を入れる治療まで終わりました。
次の段階で保険の範囲の銀の土台にするか適応外の金素材の土台で作るか悩んでます。
土台は1度しか作れないものでしょうか

大人になってから材質の良い土台にすることは無理なんでしょうか

成長段階にある子供に使うのに適してるのは?


小林 研太郎 先生からの回答

 経済的に許容範囲内であれば自費のファイバーコアが最適でしょう。
まず、なによりも天然の歯に近いしなやかさがあります。
金属の土台は歯に比べて硬く強い力が加わると根に応力が集中して根が割れる原因になる事があります。
ファイバーコアは根の弾性と近いしなやかさを持つため、強い応力が加わっても衝撃を吸収することができ根が割れにくくなります。
 また、金属を一切使わないファイバーコアはグラスファイバーの繊維を何十にも束ねたガラス繊維強化型樹脂です。
金属を全く使っていないため金属アレルギーの心配がありません。
金属を一切使っていないため、金属が溶出して歯茎を黒ずませる心配もありません。
そしてファイバーコア自体が白いため、自費でクラウンを被せるならオールセラミッククラウンを被せる際に光の透過性がよくなり、よりきれいな歯を入れる事ができます。
金属の土台だとオールセラミッククラウンを被せる場合、金属色が透けて見える場合があります。
 ご質問に大人になってからよい土台にすることは??とありますが、根がどれくらい残ってるかにもよりますが保険の土台を再治療する際には根が折れるリスクと根を少し削らないといけないリスクが伴います。
土台に関して言えば歯の根自体の持ちが全然変わってくること、ファイバーコアならやわらかいので再治療の際もほとんど歯を削らなくていいこと、11歳ということで何年もその歯を使わなくてはいけませんので以上のことを考慮し経済的に許容範囲内であればファイバーコアが最適でしょうね。

小林 研太郎 先生
小林 研太郎 先生
KEN DENTAL CLINIC(大阪府大東市大東町10-21)

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マッキー 先生からの回答

保険と有料の違いについての質問について。

>保険の範囲の銀の土台にするか適応外の金素材の土台で作るか?

土台に関しては、回答の先生によって意見が分かれると思います。

そのまえに、お子さんの年齢から考えて、かぶせ物については、保険適応外の物は、18歳以降まで待った方がよいと思います。
歯肉の状態などが変化するからです。

金属の土台については、あとから取り替えることは、難しいことが多いのです。
そにためは、保険外の物がよいと思います。
ただし、金属土台は、根に負担がかかりすぎることがあります。
また、最近は柔軟性があるファイバーポスト(保険外)に変わる傾向があります。

マッキー 先生
マッキー 先生
山田歯科医院(北海道旭川市一条通8丁目)

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古館 隆充 先生からの回答

金属の土台は本当は危険です。今ではファイバーポスト&コアを使用した方が、将来歯の破接はありません。保険外ですが、その方がいいと思います。これならやり直しも可能です。ただし、土台を保険外で、被せものは保険は認められていません。混合診療になります。1本だけなら、保険外でセラミックで被せるほうがいいです。ハイブリットは汚れます。
保険の歯も長くはもちません。
あとは、その歯科医院の先生と良く相談してください。

古館 隆充 先生
古館 隆充 先生
医療法人 フルダテ歯科(青森県青森県八戸市内丸3-9-9)

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伊藤 徹磨 先生からの回答

こんにちは。お母さんのご心配、よく分かります。土台というのはコアとも言いますが、通常の健康保険ですと、銀合金の土台になります。これを通常、メタルコアと呼んでおりますが、通常ですと前歯の場合、ほとんどが釘を刺すような感じで支えを歯の管の中にしっかり、挿入するのが一般的です。そうしないと、支えきれないからです。しかしながら、そうすると、先ず、除去するのは不可能です。除去するのはどういう時かというと、お母さんが言われたような場合とか、又はこれが一番多いのですが、歯の根がまた、再感染をおこして、再治療が必要になったときです。むしろ、このときがやっかいです。メタルが食い込んだ状態になっていますから、これを取るのは至難の業です。ですから、そういうことを考えると、簡単に除去できるスクリューピンタイプのほうがよいかもしれません。先生によりけりですが、こんなものはコアの適応ではないと言われる先生もいるかと思いますが、私個人としてはお子さんの将来のことを考えれば、先ずは取り外し可能な土台をつくっておいて、その上で考えるというのも一つの道だと思います。スクリューピンタイプのものも最近ではかなり質が向上していると思います。

伊藤 徹磨 先生
伊藤 徹磨 先生
International Dental Clinic(国際歯科) (愛知県名古屋市中区大須)

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国枝 武靖 先生からの回答

伸さん、こんにちは。
息子さんの前歯が折れてしまったのですね(:;)
何かがぶつかったり、転んだりしてしまったのでしょうか?
大変でしたね…
先生からどのようなご説明があったかわかりませんが、保険で認められいる土台は金属の土台(通常は銀合金)か、レジンというプラスチックの材料になります。
保険適応外だと、金合金のほかに、ファイバーという素材のものもあり、適度にやわらかく根に負担をかけにくいので、息子さんのケースでは、ファイバーの素材のものがいいのかな、という印象です。
大人になってから作り変えることは可能ではありますが、お勧めできません。
入れた材料も簡単に外れるものではなく、削り取るようにはずしていくので、残りの歯にかなり負担をかけてしまします。
ただ、実際に拝見していないので、はっきりしたことは何ともいえません。
上記のことを含め、かかられている先生とご相談していただければと思います。

国枝 武靖 先生
国枝 武靖 先生

北野 やすひろ 先生からの回答

まずですが、歯がどれくらい折れたかによると思います。

まったく歯茎の境目の部分から歯の頭が見えていないのであれば、土台が必要になってきます。
土台に関しては、咬み合わせや年齢や経済面や歯ブラシがきちんと出来る子なのか等 いろいろ見極める必要性がいると思います。

先生の回答によってまちまちになると思うのですが、経済面が無理ならば僕なら保険のレジンコアを入れて保険のかぶせをするかもしれません。

ただ、形を作るときに意図があって歯茎とぎりぎりに削ったりせずに18歳になってからやり直すということを前提に考えて治療を、すると思います。

しかし、経済面等許すのであれば自費の治療のほうがいいかもしれません。 しかし、かぶせの質等は医院によって、まちまちですので症例写真等を見せていただいて、しっかりと保障等があったりとか、先生のこだわりを聞かれてから、勧められるのがいいと思いますよ。

しかし、歯が結構残っているのであれば、賛美両論あるかもですがダイレクトボンディング法を僕ならして、大きくなってからかぶせに等未来を考えるかもしれません。

考え方によってはその間に割れたらどうするとかというようなことも考えられるのですが、そのへんは診ないとわからないので、主治医の先生とよく相談されてくださいね。

北野 やすひろ 先生
北野 やすひろ 先生
医)やすひろ歯科クリニック (兵庫県加古川市加古川町備後5-4)

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高橋 靖子 先生からの回答

回答します。
一般的には歯の治療はやり直しが少ないほうがよいと思われます。なぜなら
やり直すことにより若干でもその健全な歯質を削ることになるからです。
根っこの治療でしたら尚更です。 また材質ですが、なるべく歯質を守るような柔らかい土台のほうがよろしいかと思われます。またその後のことですが、ほとんど根の部分しか残っていない場合にはひびなどが入りやすくなります。そちらを保護する意味で就寝時や運動時のマウスピースの使用がよろしいかと思われます。
    

高橋 靖子 先生
高橋 靖子 先生
北園 ゆり歯科クリニック(東京都練馬区)

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Dr 松田 先生からの回答

伸さん 初めまして

11歳のお子さんであるということから なるべく負担の少ない治療を検討したいと思います。 
歯の折れ方によっても治療法は変わってくると思われますが、可能な限り健全な歯質を残してあげたいと思いますので 私ならば ダイレクトボンディング を最初に御提案すると思います。 最新のコンポジットレジンは非常に進化しておりますので 耐久性、審美性においても それほど問題はないと思われます。

完全に歯冠部がなくなって 根っこだけの状態であるのならば ファイバーポスト + セラミッククラウン(最も高価な治療になると思います)をお勧め致します。

保険での治療ということでしたら 土台は スクリューポスト+レジンコアにすると思います。 

いずれにしても 金属の土台はお勧めしないと思います。

Dr 松田 先生
Dr 松田 先生
松田歯科クリニック(東京都荒川区町屋1-20-12)

Dr 松田先生の回答一覧

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