舌癖について

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お悩みの歯

お恥ずかしい話ですが、子供の時に矯正をしてから下の歯を舌で触る癖があります。

昔から人に「歯が気になるの?」と注意はされていたのですが、癖だからと思っていました。

歯科で診てもらっている時は、緊張している為していないので指摘されたことはありません。歯に影響があると思っていませんでした。

先日知人に「歯舐めるの、ヤバイらしいよ。」と注意され、気になり始めました。

どうヤバイのかはわからないけど、口が開いたり、歯に影響が出るとその方は聞いたそうです。

確かに無意識に、口が開いています。
前歯は矯正したのですが、今現在は上の右の一番と二番目が下がっている?のか、下の歯に当たっている?かかっている状態です。
矯正は二度としたくないと考えてます。
下の歯は、矯正の際に2本抜歯されたので本数が少ないです。

子供の時からの癖なので治すのが難しいのですが、本当に歯に影響があるのでしょうか?
どういう影響か心配です。


別の質問なのですが。
すぐにどうと言う事ではないのですが、高齢者の歯が抜けた場合
骨の具合で出来る出来ないもあると思うのですが、寝たきりになった場合のメンテナンスを考えるとインプラントより入れ歯を考えた方良いのでしょうか?

他の患者さんが待ってらっしゃるので、歯磨き粉やその他ちょっとした質問は申し訳ないかなと、歯医者さんに聞くのをやめてしまうのですが聞いても良いのでしょうか?


加藤道夫 先生からの回答

1.子供の時からの癖なので治すのが難しいのですが、本当に歯に影響があるのでしょうか?

あります。舌で触ることで矯正力がかかり、歯が移動します。


2.すぐにどうと言う事ではないのですが、高齢者の歯が抜けた場合
骨の具合で出来る出来ないもあると思うのですが、寝たきりになった場合のメンテナンスを考えるとインプラントより入れ歯を考えた方良いのでしょうか?

インプラントも入れ歯タイプがあり、インプラントでも問題ないことが多いと思います。


3.他の患者さんが待ってらっしゃるので、歯磨き粉やその他ちょっとした質問は申し訳ないかなと、歯医者さんに聞くのをやめてしまうのですが聞いても良いのでしょうか?

聞いても良いと思います。先生でなくてもスタッフの方でも良いと思います。ぜひ聞いて下さい。通常は答えてくれると思います。

加藤道夫 先生
加藤道夫 先生
加藤デンタルクリニック(神奈川県横浜市中区元町)

加藤道夫先生の回答一覧

回答ありがとうございます。

歯が移動するのですね。できるだけ意識して、癖がでないようにします。

インプラントも入れ歯があるのですね。勉強になりました。

これからは歯医者さんに質問してみようと思います。

ありがとうございました。

Dr 松田 先生からの回答

jjmusarさん 初めまして

ひとつの可能性としてですが、抜歯矯正に因る舌房の狭窄が舌癖を誘発したのかもしれません。 マッスルウィン (Muscle Wins)という言葉があります。  舌、口腔周囲筋、咀嚼筋および頚部筋活動の健全化と鼻呼吸の確立が矯正治療とその術後安定にとって最も大切な要素である という考え方であります。 舌の影響は絶大であります。 
あなたの為に 今後のこととしてアドバイスできるとすれば 歯列の安定の為に MFT(口腔筋機能治療)により 舌位置の改善に努めていきましょう ということになると思います。 MFTはお近くの矯正の先生にご相談下さい。

>高齢者の歯が抜けた場合骨の具合で出来る出来ないもあると思うのですが、寝たきりになった場合のメンテナンスを考えるとインプラントより入れ歯を考えた方良いのでしょうか?

まずは その御高齢の方が インプラント治療に耐えられるかどうかを判断する必要がありますね。リスクとリターンを勘案して インプラント治療後に インプラントの恩恵を長期で受けられると判断すれば インプラント治療を検討されてもいいのではないでしょうか。 
逆に健康に問題がある状況であれば 入れ歯をお勧めすると思います。

>他の患者さんが待ってらっしゃるので、歯磨き粉やその他ちょっとした質問は申し訳ないかなと、歯医者さんに聞くのをやめてしまうのですが聞いても良いのでしょうか?

飽くまでも私の場合ですが、 他の患者様が待っている場合は やはりなかなか対応致しかねると思います。他の患者様が居ない時に、若しくは メールでの相談という形にしております。

Dr 松田 先生
Dr 松田 先生
松田歯科クリニック(東京都荒川区町屋1-20-12)

Dr 松田先生の回答一覧

回答ありがとうございます。

舌の影響は絶大なのですね。矯正は嫌なのですが、MFTを調べまして考えたいと思います。


高齢者が入れ歯にするか、インプラントにするかはその時の体調しだいで考えるのが一番ですね。
ただインプラントにして、しばらくはメンテナンスに歯科医院に通えたものの、寝たきりになってメンテナンスに行けなくなって往診もして貰えないとなると困るなと思いまして。

歯医者さんによっては、他の患者さんがいる場合は、質問しない方が良いみたいですね。
先生の様子をみて考えるようにします。

ありがとうございました。

大村 克彦 先生からの回答

お答え遅くなりましてすみません。いくつかご質問がありますが私の答えられる範囲で、舌のくせについてお答えします。
 矯正治療する上で障害になる癖としては、「舌癖」があげられます。日常生活で何かに夢中になって作業しているときに上下の歯の間に舌が入っていたり、水やつばなどを飲み込む際、舌で前歯を押したり、上下の歯の間に差し込む込むように飲み込んでいる癖を特に「舌突出癖」と呼んでいます。また、いつも口を開けている人は、普通よりも唇の力が弱く、外から歯を抑える力が弱かったりします。
 人は一日に600~2000回、嚥下(物を飲み込む動作)をしているといわれています。つまりこのような癖のある人はその回数だけ歯を強く押していることになります。これが歯を動かす力となって、出っ歯にしたり、歯と歯の間に隙間が開いたり、上下の前歯が噛み合わない開咬という不正咬合になったりします。また、話をするときはその上下の前歯の間に舌を入れて話すために、舌たたらずの発音になることがあります。特に、タ行では「タ、テ、ト」サ行では「サ、セ、ソ」が舌が出てきやすい発音です。
 これらの癖が強く、歯並びにも影響している場合は、口腔筋機能療法(MFT:oral myofunctional therapy)という専門的な舌のトレーニングが必要です。時には、舌が出てこないようにする器具をつける場合もあります。これは、舌が、発音、嚥下、咀嚼など、意識下で行う運動と、無意識下で行う運動の両方の性質を持っている器官であるため、自分の意思だけでは、癖を治すのが難しいためです。矯正治療を専門にしている医院であれば、舌癖の相談に乗ってくれると思います。その際、矯正はしたくないのであればその意思を伝えてください。
 疑問や質問があれば、先生に聞いてみて下さい。しかし、先生それぞれで診療スタイルがあるので、忙しかったり、専門外だったりすると、すぐにはお返事ができない場合もあると思います。患者さんとの信頼関係を作る上では、遅れてもきっとお返事をいただけると思いますよ。

大村 克彦 先生
大村 克彦 先生
大村矯正歯科(秋田県秋田市楢山登町2-33)

大村 克彦先生の回答一覧

回答ありがとうございます。

お忙しい時間をさいて頂いて、非常に感謝しております。

気が付いたら下の前歯を触る?舐めるようにしています。
そのせいか、右側だけが隙間が広いです。不正咬合もあります。

矯正する意志はないことをお伝えして、口腔筋機能療法(MFT:oral myofunctional therapy)の相談をしてみたいと思います。

他の患者さんがおられる時は、控えた方が良さそうですね。
だいたい診察が終わった時に聞こうと思うのですが、お忙しそうだから次の時にと思うと2,3ケ月先になったりして自己判断で済ませてしまうのでどうかなと思ったのですが。
先生へ質問は、先生の様子をみてですね。やはり敷居高い。

ありがとうございました。

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