矯正について

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お悩みの歯

19歳の息子のことですが、顎が小さく歯並びが悪く本人も気にしているので、歯科医院で矯正相談を受けレントゲンなど検査をしました。 すると、親知らずが4本あり3本抜きます、と言われ驚いてしまいました。ここでは抜けないので大きな病院を紹介しますので、抜いてきてから矯正を始めます、と言われました。年齢的にまだ歯は出てきていないのですがやはり抜かないとだめなのでしょうか? 親知らずは抜くのが大変と聞きますし、そこまでしないと矯正できないのでしょうか。なかなか踏み切れずに悩んでます。専門学生で休みも日曜日のみで抜歯も行けるか不安です。


小林 研太郎 先生からの回答

レントゲンを診てないのではっきりとは言えませんが、高いお金を払ってせっかく矯正されるのであれば抜歯しておくほうがいいでしょうね。
親知らずは18才から23才位で生えてきますが、現代人の小さな顎ではうまく生えてこれません。
後方から押して歯列のズレを生じさせる原因の一つです。
せっかく矯正して一時的にきれいな歯並びになっても、親知らずが残っていると後方から歯列を押して歯列のズレを生じさせる大きな原因になります。
なぜ抜かなければならないのか、抜かなければどんなリスクがあるのかもう一度よく説明を聞いたうえで納得されてから矯正治療を開始されることをお勧めします。
4本中3本?というのが気になりますが・・・。矯正されるなら時間を作って抜歯したほうがよいと思います。

小林 研太郎 先生
小林 研太郎 先生
KEN DENTAL CLINIC(大阪府大東市大東町10-21)

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Dr 松田 先生からの回答

きょんさん 初めまして

矯正治療をするにあたり、親知らずの抜歯は最初の難関になりますね。もしかしたら最大の難関かもしれませんが。 
ここで矯正治療を躊躇される方は とても多いわけです。

私も矯正治療をするにあたり、レントゲンにおいて親知らずが無いとホッとしますし、斜めになった親知らずが確認されれば患者様に残念なお知らせをしなければならないので少し憂鬱になります。

矯正治療は 長期的に見れば 非常に保定の難しい治療でありまして 唯でさえ後戻りの可能性が高いところに 親知らずという大きなリスクファクターを残していれば ますます後戻りの可能性が高まるわけです。

折角 矯正治療をされるのであれば 後々のスムーズな治療、長期的な予後の安定の為に頑張って親知らずの抜歯をされることを息子さんにお勧め下さい。
大きな難関の向こうに きっと素晴らしい未来が見えてくるはずです。 

Dr 松田 先生
Dr 松田 先生
松田歯科クリニック(東京都荒川区町屋1-20-12)

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坪井 佳子 先生からの回答

せっかく矯正を始めようかと思ったのに、いきなり親知らずの抜歯と言われて、不安に思われていることでしょう。

レントゲン写真や、歯の状態を見てみないとわかりませんが、矯正治療で親知らずを抜かないといけないことが多いのは事実です。それは、小さい顎に、大きい歯がたくさんはえすぎているからです。つまり、顎と歯の大きさのバランスが取れないと、歯は並びきらないので、仕方なく、どこかの歯を抜こうか、ということになるわけです。


ただ、どの歯を抜くのか、例えば、親知らずを抜くのか、あるいは小臼歯を抜くのか、また、何本抜くのか、という問題や、どのタイミングで抜くのか、という点は、その人によって違います。
恐らく、最初に親知らずを抜いて、それによってできた骨の中のスペースをうまく利用して、歯ならびをきれいにするという方針なのかなと思いますが。。。


抜歯の部位やタイミングについて、再度主治医に確認してから、治療を始められたらどうでしょうか?

頑張って治療なさってくださいね。


坪井 佳子 先生
坪井 佳子 先生
なかよし矯正歯科クリニック(岡山県岡山市中区原尾島3-8-17)

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北野 やすひろ 先生からの回答

そうですね。。。

親不知に関しては、矯正治療後に後戻りの原因になる可能性が高いので抜くことをおすすめする先生が多いと思います。

どうしても抜きたくないのであれば、抜かずに出来るかもですが後戻りの件について一度主治医の先生と確認されてみてはいかがでしょうか。

個人的にですが、僕も抜くほうがいいよと進める派ですね。

北野 やすひろ 先生
北野 やすひろ 先生
医)やすひろ歯科クリニック (兵庫県加古川市加古川町備後5-4)

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深沢 真一 先生からの回答

こんにちは、銀座矯正歯科の深沢と申します。
親知らずを抜くかどうかは、矯正の治療方法によります。
先生が検査・診断して、お母様と話し合った結果、親知らずを抜く治療法で承認したのであれば抜くやり方となります。
もし親知らずを抜きたくないのであれば、親知らずを抜かないで治療する方法を提案してもらって下さい。
抜かないと矯正治療が出来ないのであれば、親知らずを抜けるときまで矯正治療を中断するのも一つです。
ただし、直ちに抜いて矯正治療をしなくてはならない何らかの理由がある場合は別ですが。

深沢 真一 先生
深沢 真一 先生
医療法人社団 真美会 銀座矯正歯科(東京都中央区銀座3-3-14 )

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大村 克彦 先生からの回答

お返事遅くなりましてごめんなさい
やはり他の先生のおっしゃるとおり、抜歯されたほうがいいと思います。
特に、親知らずが4本あって、そのうち3本を抜くと矯正の先生がおっしゃたとしたら、それなりの理由があると思います。
レントゲンを見てないのではっきりしたことは言えませんが、特に親知らずの場合は、骨の中に埋まっている状態で前の歯とぶつかり合っていたり、引っかかっていたりするために、生えてきたくても生えてこれない場合が多いのです。
そのため一見しただけでは今の歯並びや噛み合せにまったく関係無いように思われるのですが、実際は今の歯並びの原因にかかわっていたり、生えてこれないままあごの中で親知らずが大きく育つと、他の歯を押して将来の歯並びや噛み合わせに大きく影響する場合が多いのです。
 矯正治療をされる患者さんの多くは、あごが狭く、歯が並びきれないために抜歯して歯を並べるスペースを作ることが多いのですが、親知らずの場合は、特に見えてない歯を抜くこともあって皆さんの抵抗感はより強いようです。
将来に問題がありそうなら、矯正治療に関係なく今のうちに抜いておいたほうがいいでしょう。

大村 克彦 先生
大村 克彦 先生
大村矯正歯科(秋田県秋田市楢山登町2-33)

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加藤道夫 先生からの回答

レントゲンや口腔内を見ているわけではないので、ネットでは細かい点について回答はできませんが、矯正の治療方法も1つではありません。

たとえば、通常は親知らずは抜歯することが一般的ですが、親知らず以外を抜歯することで対応する、インプラント矯正をするなど親知らずを必ずしも抜歯しなければならないとは言えません。

もし親知らずを抜歯したくないのであれば、その旨を伝え、きょんさんに対する抜歯しない方法とする方法のメリットデメリットを聞いてみて下さい。

加藤道夫 先生
加藤道夫 先生
加藤デンタルクリニック(神奈川県横浜市中区元町)

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