下7番欠損 その後

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その他
お悩みの歯
右下正面から7番目

唯一治療してある失活歯の左下7番に、クラックが歯根まで入ってしまいました。
口腔外接着法というのを知りましたが、治療費が12万円程度かかるようです。
この方法は平均的にどの位の期間もつものなのでしょうか?

主治医には、抜歯して
1.インプラント
2.義歯
3.放置してマウスピースで挺出を予防
と言われています。(ブリッジは私が拒否しています)

放置した場合、夜間のマウスピース使用で挺出は本当に防げるのでしょうか?
また義歯をはめることで挺出は防げるかと思うのですが、夜間のみの使用でも効果はありますか?(日中に義歯をはめる事は考えられません)
インプラントが最適と思うのですが、埋伏の横向きの8番がかなり7番に接近していて、8番を抜歯する必要はあるとの事です。

尚、上7番は、下6番と当たっておりません。挺出は免れそうもありません。


ほりちゃん 先生からの回答

こんばんわ、長崎の堀内と申します。
さて、お問い合わせの件ですが、左下7が抜歯になるということですね。
3つの選択肢を提案されているということでお悩みということですね。
やはりインプラントが最適選択というのは間違いないでしょうね。
また、親知らずが埋まっているということならそれを抜歯すればいいだけの話だと思いますが、、、
マウスピースや義歯で対合歯の挺出を防ぐのは難しいでしょうね。
建前的には、言えるでしょうが、実際の生活となるとそうもいかないのではないでしょうか。
ただし、インプラントを考える前に親知らずの移植という方法もないわけではないですね。
左下7の奥に親知らずがあるのなら、その親知らずを抜歯して左下7のところに移植してあげるという方法です。ずっと持つわけではありませんが、5年くらいは持ちます。
また、抜歯になったとしたらそれからインプラントにしてもいいんじゃないでしょうか。
ご参考にされてください。

ほりちゃん 先生
ほりちゃん 先生
医療法人永友会 堀内歯科(長崎県諫早市)

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北野 やすひろ 先生からの回答

やすひろ歯科クリニックです。^^

なるほど、歯が割れちゃったんですね。

>口腔外接着法というのを知りましたが、治療費が12万円程度かかるようです。

一回抜いて、引っ付けて戻す方法ですが長持ち度は、正直診ていないのでわかりませんが、あまり持ちません。特に今回奥歯ですよね。

基本、割れたお皿をくっつけて使うことと同じだと思ってますので、僕は12万もかける価値がないと思ってます涙

12万、高いですね・・・・・。


>放置した場合、夜間のマウスピース使用で挺出は本当に防げるのでしょうか?
また義歯をはめることで挺出は防げるかと思うのですが、夜間のみの使用でも効果はありますか?(日中に義歯をはめる事は考えられまん)

防げません、必ず年数はかかりますが出てきます。 ただ、マウスピースをすることで出てくるスピードが遅くなります。


>放置した場合、夜間のマウスピース使用で挺出は本当に防げるのでしょうか?
また義歯をはめることで挺出は防げるかと思うのですが、夜間のみの使用でも効果はありますか?(日中に義歯をはめる事は考えられません)

8番を移植というのはダメなんでしょうか?? 保険も適応されので12万よりもかなり安価でできますよ。


移植は出来ないなら、違う先生にも相談もありですよ。


北野 やすひろ 先生
北野 やすひろ 先生
医)やすひろ歯科クリニック (兵庫県加古川市加古川町備後5-4)

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小林 研太郎 先生からの回答

他の歯の状態や歯周病の進み具合などによってベストな治療法というのはかわってきますから、どのような治療法の選択肢があって自分にはどの治療がベストかよくドクターと話し合ってみてください。

入れ歯でも今はノンクラスプデンチャーなど目立たない入れ歯もあります。
どの治療法にもメリット・デメリットはありますから、以下を参考にドクターの話をよく聞いて自分で後悔のない治療法を選択してください。


■「ブリッジ」のメリット
・入れ歯と比較して、固定式なので違和感が少ない。
・ほとんど自分の歯に近い感覚で噛める。
・治療の期間が短い。治療後の調整も少なくてすむ。
・治療後の変形はほとんど無い。
・通常のブリッジであれば保険治療ができるので安価である。
・費用をかければ、見た目が自分の歯と同様のものができる。
・前歯の治療も、ほとんど自分の歯と同じようになる可能性が高い。


■「ブリッジ」のデメリット
・周囲の健康な歯をたくさん削る必要がある。
・削った歯がムシ歯や歯周病になる可能性が高くなる。
・支持として用いる歯には力学的に負担がかかる。
・歯の抜けた部分の骨が次第にやせていく場合がある。
・発音に課題が残る場合がある。(息がもれる)
・前歯では審美的な課題が生ずる場合がある。
・欠損部の磨き方が難しい


■「入れ歯(義歯)」のメリット
・比較的簡単に治療が受けられる。
・歯の無い部分がたくさんあっても保険が適用されるので、治療を安価に受けることが出来る。
・ブリッジのように健康な歯をたくさん削らなくてすむ。
・取り外しが出来るので洗浄が比較的容易。


■「入れ歯(義歯)」のデメリット
・歯の部分がプラスチックなので、噛み心地が悪い。
・歯ごたえが自分の歯とは異なる。味が変わる。
・粘膜で支えるため、硬い食べ物が食べられない場合が多い。
・硬い物を噛んでいると、ささえている粘膜の変形が起こり、入れ歯が合わなくなったり、入れ歯をささえている歯の寿命が短くなる。
・顎の骨がやせてくるので、使い続けていると合わなくなってくる。
・噛みあわせが変化しやすい。
・バネをかけている歯を失う可能性が大きい。(部分入れ歯)


■「インプラント」のメリット
・違和感がなく、自分の歯と同じような感覚で噛むことができる。
・周りの歯を傷つけない、削らなくてすむ。周囲の歯の寿命を短くしません。
・見た目は自分の歯とほとんど同じようにきれいに仕上がる。
・インプラントが顎の骨に力を加えるので、顎の骨がやせるのを防ぐ。


■「インプラント」のデメリット
・費用が高額。
・歯を抜くのと同じ程度の手術が必要。
・重度の糖尿病、ヘビースモーカーの方は、治療が制限される。
・あご骨の量が足りない方は、まず骨を作る手術が必要。
・特に歯肉の管理が大切になりますので、適切な毎日のケア(ブラッシングなど)と定期的なチェック(噛み合せ調整など)が必要。

小林 研太郎 先生
小林 研太郎 先生
KEN DENTAL CLINIC(大阪府大東市大東町10-21)

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