根の治療 その後

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カテゴリ
歯の神経・根の治療
お悩みの歯
左下正面から2番目
左下正面から5番目

一年前に右下5番の根の治療をしました。時々 ガムなどを噛んでいると、痛くなるので、どうしても 食べる際は、右の方の歯をよく使うようになります。治療した歯の根がまだ 残っているのでしょうか? かぶせ物を外して 再度 治療して頂いた方がいいのでしょうか? 
実は 神経が敏感なので、歯を削るだけでも、、麻酔の注射をして頂いてます、最近 この麻酔の注射が効きません、根の治療の時は、最悪で 何度もこの注射の為だけに通い、麻酔の量も増やしてやっと効く状態でした。先生は 麻酔が効きにくい体質ですよ、とおっしゃるのですが、前は効いたような気がします、私の体質が麻酔に不向きなのでしょうか? 以前は、院長先生 一人が治療に当たっていました、今は医院も大きくなり、他の先生が治療してくださいます。麻酔の恐怖もあるのかもしれませんが、何時も効きません、どうしたらいいのでしょうか?それから右下2番は先端が欠けているようなのですが、治療した方がいいのでしょうか?
よろしくお願い致します。


伊藤 徹磨 先生からの回答

ジョイアさん。今日は。はっきり言えば、左下5番の歯は再治療した方が良いと思います。その歯は十中八区、再感染しているのでしょう。あるいは、神経の一部が残っているのかもしれません。それと麻酔があまり効かないということですが、左下5番目の歯になると、もう大分外側(頬側)の骨が分厚くなってきますので、伝達麻酔で治療した方が良いと思います。もっとも、伝達麻酔に習熟した先生は非常に少ないのが実情だと思います。それと恐らく、ジョイアさんの恐怖心が麻酔の効果を鈍らせている大きな原因だと思います。痛みというのは非常にメンタルなものです。恐怖心があると、それだけで、もういくら麻酔をしても効かないことは非常に良くあることです。ましてや、他の先生が治療するということになると、その不安感だけで、もう麻酔が効かなくなってしまうものなのです。そして、痛いまま治療をすれば当然治療が不完全なものとなり、痛みがちっとも治らないということになるのです。私が言えるのは、ここまでです。後は先生との信頼関係をどうやって、構築するかにかかってきます。それはジョイアさんと先生の間でしかできません。なお、左下2番の歯は実際に診てみないと、どうしたら良いのかは分かりません。

伊藤 徹磨 先生
伊藤 徹磨 先生
International Dental Clinic(国際歯科) (愛知県名古屋市中区大須)

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北野 やすひろ 先生からの回答

>治療した歯の根がまだ 残っているのでしょうか? かぶせ物を外して 再度 治療して頂いた方がいいのでしょうか? 


実際に診ていないので、推測で回答させていただくのですが、まず痛みがあるのが果たしてその歯なのか確認する必要性があります。 もしかすると隣の歯だったということもありますのでね。

仮にその歯が痛い場合は、痛みの原因をさぐらないといけませんね。根の中が悪いのかまたは、日々が入って痛いのか等ですね。 それによって治療方針も変わってきますので、まずは同じ医院でもかまいませんので受診されることお勧めします。

麻酔に関してですが、打つ部位によっても多少は変わることがあります。 今の主治医がどこにうって、どれくらいの量なのかわからないので言いにくいのでが・・・。

あと、先生を信頼できていない場合に麻酔が効きにくいことがあります。 先生を失礼ですが信頼されてますでしょうか。。


>それから右下2番は先端が欠けているようなのですが、治療した方がいいのでしょうか?

こればっかしは診ないとわからないですね(^_^;) ですのでとりあえず一度診ていただくことお勧めしますよ。

北野 やすひろ 先生
北野 やすひろ 先生
医)やすひろ歯科クリニック (兵庫県加古川市加古川町備後5-4)

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小林 研太郎 先生からの回答

麻酔が効きにくいのは以下のケースに多いです。
①炎症(痛み)が強いとき
痛いときにこそ、効果を発揮してもらいたいのすが、残念ながら炎症が強ければそれだけ麻酔は効きにくくなります。
平常時であれば必ず麻酔は効きます。
痛みがある=炎症があると言う事です。
炎症がある=酸性の状態にあるのですが、麻酔薬はアルカリ性です。
酸性×アルカリ性→中和されてしまうのです。
つまり、痛み(炎症)がピークの時=麻酔が効かないのです。

②膿が溜まっているとき
膿には麻酔の効果を弱める作用があるため、麻酔が効きにくくなります。

③下の奥歯
下の奥歯は周りの骨が固くて密なため、麻酔液が歯の根元にしみ込みにくくなり、他の部分に比べると麻酔が効きにくい時があります。そのため麻酔が効きにくいのは、ほとんど下の奥歯です。
しかし伝達麻酔等さまざまな工夫で麻酔を効かせることができることも多く、過度の心配は要りません。

麻酔が効きにくい状態(炎症が起きている状態)になる前に治療していきましょう。

文面の現症だけからですが、5番目の歯はたぶん根の先に膿が溜まった状態と考えられますので、根の再治療をされたほうがいいでしょうね。
今は痛みがそんなにないようですし、すでに神経を取ってあるとのことなので削っても痛みを感じませんし、通常麻酔は必要ありません。
打つとしても今なら気持ち程度、少量で効きます。
腫れたり痛みが出たり炎症が起きる前にしっかり治療しましょう。
2番目の歯は欠けてる範囲にも拠りますのでなんとも言えませんが、一緒に診てもらってください。

小林 研太郎 先生
小林 研太郎 先生
KEN DENTAL CLINIC(大阪府大東市大東町10-21)

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Dr 松田 先生からの回答

ジョイアさん 初めまして
右下5番の根っこは 多分に炎症を起こしていると思われますので 再度被せ物を外して消毒する必要があるかもしれませんね。

麻酔における体質についてですが、 静脈麻酔においては ある種の酵素誘導に因って麻酔薬の分解を促進しますので 麻酔が効きにくい体質というのは存在しますが、 歯科麻酔のような局所麻酔においては あまり体質は関係ないのかと存じます。 
単純に神経のブロックが不完全だったか 若しくは 炎症反応が強かった為と思われますので 麻酔の部位やタイミングに気を使っていけば効くのではないでしょうかね。 精神的なものも大きいと思われるので 笑気吸入鎮静法や 静脈内鎮静法の併用も有効かもしれません。


右下2番については もし気になるようでしたら治療されたほうが宜しいのではないでしょうか。ダイレクトボンディング(レジンを用いた精密充填) や ラミネートべニア(薄いセラミックを張り付ける)といった治療法があると思われます。

Dr 松田 先生
Dr 松田 先生
松田歯科クリニック(東京都荒川区町屋1-20-12)

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加藤道夫 先生からの回答

右下5番は、噛むと痛みがあるのであれば何らかの原因が考えられます。
根の治療で改善することもありますが、歯が割れていることもありますので、かかりつけの先生にまずは相談してみて下さい。
不安であればセカンドオピニオンを受けるのも良いかもしれません。

麻酔は諸先生方がおっしゃるように、効きにくい時もありますが、先生の手技によっても多少異なるかも知れません。院長先生に相談してみてはいかがでしょうか?

右下2番は先端が欠けているようであれば治療が必要とは思いますが、欠けている状態にもよりますので、良く相談してみて下さい。

加藤道夫 先生
加藤道夫 先生
加藤デンタルクリニック(神奈川県横浜市中区元町)

加藤道夫先生の回答一覧

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