神経抜いた歯の変色

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カテゴリ
歯の神経・根の治療
お悩みの歯
左上正面から1番目

1年半前に、ぶつけて前歯の神経をとりました。多少欠けたくらいで、ほぼ歯が残っていたし歯を削って差し歯にするのが抵抗があり、その時は色が気にならない程だったので、様子みることになりました。最近だんだん薄黒くなってきて、光に当たると暗いのが分かります。かかりつけの歯医者には、色が気になるなら、差し歯にするしかないと言われました。違う歯医者に行き話を聞くと、歯に穴を開けて薬を入れるホワイトニングで、時間が結構経過してるので、白くはならず、黄色くなる位だと言われました。
色を気にせずに歯を削り差し歯にするか、歯を削らず多少の色の変化にするか考えてます。
差し歯にするとほぼ残ってる歯をけずりかぶせて、色や形が合い歯茎が黒くならないか気になるし、ホワイトニングは穴を開けて薬をいれることで、歯がもろくなる、持続性や光の加減での見え方気になります。
アドバイスお願いします。


吉野 真弘 先生からの回答

初めまして。
個人的意見になってしまいますが、歯科治療は常に侵襲(ダメージ)の少ないものから行うことをお勧めしています。
今回のケースで言うと、まずはホワイトニングを行い、それでも歯の色に不満が残るのであれば、ラミネートべニア(症例により不可能な場合もあります)が良いかなと思います。
現在の歯の状態や咬合状態を拝見していないので詳しい診断や治療法の確定は難しいですが。
ホワイトニングに関しては、神経の無い歯において、ウォーキングブリーチ(歯の内側に薬剤を入れる)と通常のホワイトニング(できればオフィスとホームによるデュアルブリーチ)の併用でかなりの効果が出ます。
また、歯の裏側に詰めてある詰め物の色調を変えてあげることで、歯の黒く透けるのを改善できる事も多いです。
まずはきちんとした診査を受け、様々な計画を提示していただけるところに行って下さい。

吉野 真弘 先生
吉野 真弘 先生
コジ デンタル オフィス (COJI DENTAL OFFICE)(埼玉県さいたま市)

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北野 やすひろ 先生からの回答

小林 研太郎 先生からの回答

咬み合わせや歯並びを診てみないとなんとも言えませんが、神経を抜くと歯の中の水分が徐々に失われて歯は脆くなります。
歯をあまり削らず歯の色だけを改善したいならばラミネートベニア法も治療の選択肢となるでしょう。
担当医とよく相談の上治療を進めていってください。

小林 研太郎 先生
小林 研太郎 先生
KEN DENTAL CLINIC(大阪府大東市大東町10-21)

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駒崎佑介 先生からの回答

こんにちは名古屋市のこまざき矯正歯科クリニックです。
先ずはホワイトニングで納得される状況になるかを確認されてみてはどうかとおもいます。
①ウォーキングブリーチ
②オフィスホワイトニング
③ホームホワイトニング
これらを組み合わせて行うことにより、ほとんどが白くなると思われます。
現在の状態を拝見していないので断定はできませんが。
ただ、侵襲の少ないホワイトニングから始めて、気になるようならラミネートべニアや差し歯などの治療を検討してもよいかと思います。

駒崎佑介 先生
駒崎佑介 先生
こまざき矯正歯科クリニック(愛知県名古屋市)

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ドクトル ビーバー 先生からの回答

神経のなくなった死んだ歯は、、栄養液がなくなり乾燥し収縮した結晶とコラーゲン繊維の中にあるタンパクなどが変質変色してきているので、歯の内部の象牙質の弾力が非常に、もろくなり、生きている歯のせん断強さの4分の1位に強度が落ちます。唾液による再石灰化もあまり作用しなくなるようです。根面が出たりしている場合には、根面の見えないところで虫歯になっていき、歯が折れます。
ですから、中に、歯の破折を防ぐために、歯の弾力数値に近い、グラスファイバーの支持土台をしっかり立て、その周囲をねもとから、樽のタガのように、締め付け、接着固定して、根の破損を予防しています。自然の歯のエナメル質の解剖的構造と同じに、しっかり根元の歯周ポケット内までセラミックでカバーします。セラミックはバイ菌のプラーク付着がほとんどなく、自分の歯の表面よりも菌プラークを落としやすく、お手入れが簡単ですから、毎日のお手入れ効果があります。
神経のない歯をそのまま、ホワイトニングしたり、表面だけ白いセラミックで、貼り付けるのは、耐久性は数年から10年程度です。
ホワイトニングは、酸を使って、歯の内部の変質タンパクを洗い流しますから、さらに、死んだ歯の強度を弱めます。やめたほうがいいです。
また、歯の強度が落ち、乾燥して収縮が始まった歯の表面をマイクロスコープなどで観察すると、解るのですが、目に見えない小さいヒビ、(マイクロクラック)が入り、日に日に、そのヒビは、繋がって、成長します。ある時、柔らかいパンを噛んでいても、ポロっと歯が欠けたり、割れて、せっかくつけた、セラミックの貼り付けベニアも無駄になります。
精密な調整で支持土台も耐久性のあるファイバーポストにすると、30年から50年以上、無理な使い方、をしないで、定期に奥歯の噛みわせや、歯周病予防の検診を受け、咬合調整していれば、それ以上使えると思います。
お金の無駄使いは、どの方法でしょう?長期の安心、安全を選ぶのが賢明だと、僕は思います。

ドクトル ビーバー 先生
ドクトル ビーバー 先生
ホワイトファミリー歯科(神奈川県川崎市)

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椿 知之 先生からの回答

まあさん、こんにちは。

神経がない歯でも、歯の内部にお薬を入れて周りの歯の色と同じくらいまで白くすることは可能です。ただ歯の根元付近は白くなりにくいことと、色戻りが早い欠点があります。ホワイトニング後でも歯が折れたり欠けたりすることはほとんどありません。
ホワイトニング以外にはマニキュアという方法もあります。マニキュアは歯を削らずに樹脂を塗って白くする方法で、確実に白くすることができますが、若干厚みが出てしまう欠点もあります。
差し歯の根元の黒い色は、オールセラミックにしたり、根元部分をホワイトニングするなどで、防ぐことは可能です。
まずはホワイトニングかマニキュアを試してみてから、歯を削る方法にしても遅くはないと思います。

椿 知之 先生
椿 知之 先生
ティースアート 銀座本店(東京都東京都中央区銀座3-12-15)

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藤山 朝弘 先生からの回答

神経を取った後の変色は本来、前歯でも、色あせた感じがする程度で、薄黒くなったりはしないです。
ま、しかし、薄黒くなったら仕方ない、先ずは
歯に穴を開けて薬を入れるホワイトニングをやるのは賢明と思います。

「白くはならず、黄色くなる位」?
白くなりますし、黄色くはならないですけど・・・。

「歯がもろくなる、持続性や光の加減での見え方気になります。」
とのことですが、モロさや光の加減での見え方は、技術で十分カバー可能ですよ。

25年以上経過の症例は50例以上ありますが、全てもって
います。 患者も満足しています。

「歯に穴を開けて薬を入れるホワイトニング」=ウォーキングブリーチと言いますが、電話とかで長期経過の例を多く持ってる先生を探すのがいいと思います。
差し歯はぎりぎりまで避けた方がいい、私はそう考えます。

片山歯科研究所元第一期生研究員 藤山

藤山 朝弘 先生
藤山 朝弘 先生
藤山歯科医院(長崎県諫早市西里町8-1)

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