左下の1番奥の歯です

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カテゴリ
その他抜歯歯の神経・根の治療
お悩みの歯
右下正面から7番目

左下7番目の奥歯です。
H24年12月に神経を抜いて根管治療をしています。
 

違和感がとれず週1回のペースで通っています。
H25年10月末に前担当医が辞め、11月より現担当医に替わりました。
H26年2月中旬に胃腸炎に罹り、歯の痛みが出るようになりその後もずっと痛みは無くならず左耳付近まで痛みがありました。


3月に担当医に説明を求めたところ、CTを見たら、3つの根管の1つに前担当医の治療時に金属の先端が折れて詰まっていると考えられ、「その根管の先に原因があると思う。」、「金属を取り除くことは非常に難しい。」、「根管端切除をすすめる。」「よく見ると6番の歯と接している所にひびかあり、それが痛みの原因かも。」、「根管端切除はできない。」、「近心根を抜歯し前の歯にブリッジをかけて被せる方法がある。」


と言われ、4月に前半分を抜歯しました。
痛みはなんとか7月下旬に取れ、突然コアとクラウンの話を若い経験の浅い歯科衛生士にされ、「型取りするから自費か保険かコアを今すぐ決めて下さい」と言われました。


医師の説明はその日なく、次回まで考えると返事しました。
前の歯にブリッジをかけて被せる方法しかないのでしょうか?
ほかに方法はないのでしょうか?
前の歯のリスクはないのでしょうか?
できれば一番奥の歯なので半分の歯のみにクラウンを被せることは無理でしょうか?
納得のいく説明がないまま決めれず悩んでいます。
ちなみに親不知は4本とも抜いています。


小林 研太郎 先生からの回答

抜歯した歯の空隙がどのくらいあるか、歯周病の状態等、診てみないとわかりませんが、半分の歯のみにクラウンを被せて間を埋めることは難しいでしょう。
ブリッジにするならインレーブリッジや接着ブリッジという前の歯をあまり削らず作れるブリッジもありますよ。
保険外ならインプラントという方法もあります。
ブリッジのケースではささのわさんが心配されている通り前の歯にはリスクが伴います。
以下を参考に担当医と相談しじっくり検討して治療してください。


■「ブリッジ」のメリット
・入れ歯と比較して、固定式なので違和感が少ない。
・ほとんど自分の歯に近い感覚で噛める。
・治療の期間が短い。治療後の調整も少なくてすむ。
・治療後の変形はほとんど無い。
・通常のブリッジであれば保険治療ができるので安価である。
・費用をかければ、見た目が自分の歯と同様のものができる。
・前歯の治療も、ほとんど自分の歯と同じようになる可能性が高い。

■「ブリッジ」のデメリット
・周囲の健康な歯をたくさん削る必要がある。
・削った歯がムシ歯や歯周病になる可能性が高くなる。
・支持として用いる歯には力学的に負担がかかる。
・歯の抜けた部分の骨が次第にやせていく場合がある。
・発音に課題が残る場合がある。(息がもれる)
・前歯では審美的な課題が生ずる場合がある。
・欠損部の磨き方が難しい

■「インプラント」のメリット
・違和感がなく、自分の歯と同じような感覚で噛むことができる。
・周りの歯を傷つけない、削らなくてすむ。周囲の歯の寿命を短くしません。
・見た目は自分の歯とほとんど同じようにきれいに仕上がる。
・インプラントが顎の骨に力を加えるので、顎の骨がやせるのを防ぐ。

■「インプラント」のデメリット
・費用が高額。
・歯を抜くのと同じ程度の手術が必要。
・重度の糖尿病、ヘビースモーカーの方は、治療が制限される。
・あご骨の量が足りない方は、まず骨を作る手術が必要。
・特に歯肉の管理が大切になりますので、適切な毎日のケア(ブラッシングなど)と定期的なチェック(噛み合せ調整など)が必要。


小林 研太郎 先生
小林 研太郎 先生
KEN DENTAL CLINIC(大阪府大東市大東町10-21)

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佐藤 千恵 先生からの回答

ささのわさん、こんにちは。


歯の治療法を決定する場合は、まわりの歯の状況がとても重要です。
当院では、奥歯一本の治療であってもお口の中全体の精密検査をお勧めしております。
治療する歯の前後の歯の状態、相手となる上下の歯の状態、左右反対側の歯の状態を考慮して治療法は決定するべきです。
今回の件では、歯科医院側とのコミュニケーションがうまくとれていないように思われます。
歯科治療には人と人との信頼関係が大切です。
できれば、信頼できるドクターが責任を持って最後まで治療してくれる歯科医院を探してはどうでしょうか?
半分の歯にクラウンを被せることは可能ですが、その場合のリスクなども十分説明を受けて下さい。
精度の低いブリッジを入れるよりは、連結しない方が結果的に良い場合も実際にあります。
納得のいかない治療を受ける必要はありませんので、他院でセカンドオピニオンを受けて検討されて下さい。

佐藤 千恵 先生
佐藤 千恵 先生
渡辺通さとう歯科・矯正歯科(福岡県福岡市)

佐藤 千恵先生の回答一覧

小林 誠 先生からの回答

>前の歯にブリッジをかけて被せる方法しかないのでしょうか?

一般的に考えると、そうなりますね。

かかる力と、受け止める根のことを考えると、「半分の歯のみにクラウンを被せること」は現実的ではないように思います。

どうしても6番の歯を削るのを回避したければ、実際の状況が判りませんが、7番の残っている歯を根面版(道路でいうマンホールのような状態)を装着し、咬み合わせに参加させないというのも一法かもしれませんね。

お掛かりの歯科医院と、治療の流れについて、よく話し合ってみましょう。

小林 誠 先生
小林 誠 先生
小林歯科クリニック(東京都渋谷区)

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北野 やすひろ 先生からの回答

意味がよくわからないのですが・・・・。汗

ブリッジがいやならば、その中途半端に残ってる歯もぬいてインプラントもありかもですね。。

一度、丁寧に説明してくれる医院でセカンドオピニオンを聞かれてみてはいかがでしょうか。。


スタッフが説明する医院よりも僕は、個人的には先生がちゃんと説明する医院がおすすめですね。。


トリートメントコーディネーターとかいますが、所詮DRではないので・・・・。 当院では、そのような肝心な部分は必ず担当DRガ、理解出来るまで説明して、納得してから治療にはいってますね。。。


北野 やすひろ 先生
北野 やすひろ 先生
医)やすひろ歯科クリニック (兵庫県加古川市加古川町備後5-4)

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