部分入れ歯

困り度
level1
level2
level3
level4
カテゴリ
入れ歯
お悩みの歯
左上正面から5番目

神経をとり治療中に 歯がわれました。抜歯した方が良いとのことで ブリッジは健康な歯を削るので まずは保険の部分入れ歯で様子をみようと思っています。入れ歯がダメな時ブリッジに変更するのは可能ですか。抜歯後 入れ歯まで期間はどのくらいですか?


古館 隆充 先生からの回答

保険では、入れ歯を入れてから、ブリッジにすることは無理だと思います。最初からブリッジか入れ歯か決めることになります。保険の中に補綴診断料というものがあって、最初に補綴の予定を立てなければいけません。
ですから、普通はブリッジにするのが普通ですが、歯を削るのがいやなら入れ歯しかありません。これは、担当の先生とよく相談して決めてください。

古館 隆充 先生
古館 隆充 先生
医療法人 フルダテ歯科(青森県青森県八戸市内丸3-9-9)

古館 隆充先生の回答一覧

小林 誠 先生からの回答

手を尽くしても歯が保存できないのでしたら、抜歯も止むを得ないかと思います。

>抜歯後 入れ歯まで期間はどのくらいですか?
治癒の状態には個人差、また、抜歯によるダメージの大きさなどが関与しますから、一概に言えるものではありません。ご自身で判断なさらず、抜歯していただく歯科医院で経過診断を続けていただきましょう。

>入れ歯がダメな時ブリッジに変更するのは可能ですか。
確かにそれも一法ではありますが、もし、抜歯した後の状態や費用が許容できるのでしたら、ブッリジの為に歯を切削することを回避し、インプラントの埋入を検討なさることをお勧めします。

歯を削ることは、長い目で見て、歯を失っていくことに繋がっていくことになります。

小林 誠 先生
小林 誠 先生
小林歯科クリニック(東京都渋谷区)

小林 誠先生の回答一覧

粟生田 晃一 先生からの回答

ブリッジの場合、どの歯がないかによって設計上できない事もありますが、文面からするとブリッジの選択肢もあるようなので、入れ歯がだめな場合、ブリッジにできると思います。
※歯周病などで大きな揺れなどがなければ。
ブリッジは健康な隣の歯を削るため、確かにもったいないですが、感覚としてはご自分の歯のように噛めるので、若い方にはおすすめです。取り外しの煩わしさもありません。
入れ歯の場合、バネがみえたり、多少異物感はあるかもしれません。

抜歯後、粘膜の表面は2週間くらいでだいぶ治癒するので早めに作る事もできます。
(抜いた当日に入れ歯を入れる即時義歯というものもあります)
しかしできれば、3ヶ月くらいおいて、抜いたところの骨や歯茎の状態がしっかり治ってからのほうが、安定した入れ歯を作りやすいかとは思います。
入れ歯を作る期間には、人にもよりますが、(作る部位によります)
2週間から1ヶ月くらいで完成する医院が多いかと思います。

粟生田 晃一 先生
粟生田 晃一 先生
あおだ歯科クリニック(埼玉県所沢市)

粟生田 晃一先生の回答一覧

小林 研太郎 先生からの回答

まやさんがおっしゃるようにとりあえず保険の入れ歯を入れてだめなときはブリッジということはできますが、保険診療には補綴物管理期間というルールがあります。
入れ歯なら半年、冠やブリッジなどは2年間保険診療では新製できません。
抜歯後入れ歯を入れるまでの期間は抜歯後の治癒状態によるので診てみないとなんとも言えませんので担当医とよく相談してください。

隣の歯の状態などにも拠りますが、保険外でもいいならインプラントという治療法があります。
ただし、他の歯の状態や歯周病の進み具合などによってベストな治療法というのはかわってきますから、早めに歯科医院を受診しどのような治療法の選択肢があって自分にはどの治療がベストかよくドクターと話し合ってみてください。

入れ歯でも今はノンクラスプデンチャーなど目立たない入れ歯もあります。
どの治療法にもメリット・デメリットはありますからドクターの話をよく聞いて自分で後悔のない治療法を選択してください。

■「ブリッジ」のメリット
・入れ歯と比較して、固定式なので違和感が少ない。
・ほとんど自分の歯に近い感覚で噛める。
・治療の期間が短い。治療後の調整も少なくてすむ。
・治療後の変形はほとんど無い。
・通常のブリッジであれば保険治療ができるので安価である。
・費用をかければ、見た目が自分の歯と同様のものができる。
・前歯の治療も、ほとんど自分の歯と同じようになる可能性が高い。

■「ブリッジ」のデメリット
・周囲の健康な歯をたくさん削る必要がある。
・削った歯がムシ歯や歯周病になる可能性が高くなる。
・支持として用いる歯には力学的に負担がかかる。
・歯の抜けた部分の骨が次第にやせていく場合がある。
・発音に課題が残る場合がある。(息がもれる)
・前歯では審美的な課題が生ずる場合がある。
・欠損部の磨き方が難しい

■「入れ歯(義歯)」のメリット
・比較的簡単に治療が受けられる。
・歯の無い部分がたくさんあっても保険が適用されるので、治療を安価に受けることが出来る。
・ブリッジのように健康な歯をたくさん削らなくてすむ。
・取り外しが出来るので洗浄が比較的容易。

■「入れ歯(義歯)」のデメリット
・歯の部分がプラスチックなので、噛み心地が悪い。
・歯ごたえが自分の歯とは異なる。味が変わる。
・粘膜で支えるため、硬い食べ物が食べられない場合が多い。
・硬い物を噛んでいると、ささえている粘膜の変形が起こり、入れ歯が合わなくなったり、入れ歯をささえている歯の寿命が短くなる。
・顎の骨がやせてくるので、使い続けていると合わなくなってくる。
・噛みあわせが変化しやすい。
・バネをかけている歯を失う可能性が大きい。(部分入れ歯)

■「インプラント」のメリット
・違和感がなく、自分の歯と同じような感覚で噛むことができる。
・周りの歯を傷つけない、削らなくてすむ。周囲の歯の寿命を短くしません。
・見た目は自分の歯とほとんど同じようにきれいに仕上がる。
・インプラントが顎の骨に力を加えるので、顎の骨がやせるのを防ぐ。

■「インプラント」のデメリット
・費用が高額。
・歯を抜くのと同じ程度の手術が必要。
・重度の糖尿病、ヘビースモーカーの方は、治療が制限される。
・あご骨の量が足りない方は、まず骨を作る手術が必要。
・特に歯肉の管理が大切になりますので、適切な毎日のケア(ブラッシングなど)と定期的なチェック(噛み合せ調整など)が必要。


小林 研太郎 先生
小林 研太郎 先生
KEN DENTAL CLINIC(大阪府大東市大東町10-21)

小林 研太郎先生の回答一覧

ページの先頭へ