部分入れ歯

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入れ歯
お悩みの歯
左上正面から5番目
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左上正面から7番目

歯の根のトラブルにより、色々な治療の甲斐なく右上6番の歯を抜歯しました。
保険の部分入れ歯を試して数ヶ月が経ち、違和感は我慢できる程度で、このまま使い続けることはできそうなのですが、、、
5番目と7番目の歯も状態が悪く、どちらも神経がありません。このまま部分入れ歯を使い続けると、この2本に負担が大きくかかり、5番7番とも失ってしまう可能性は高いのでしょうか?それともきちんとケアをすれば失う可能性は低いですか?
これ以上歯を失わないために、どのようにしていけば良いか、選択肢や考え方などを教えていただきたいです。
インプラントは考えなくはないのですが、歯性上顎洞炎を患ったこと、また異物が体に埋め込まれることへの抵抗感があります。
なお、通院している歯科はインプラント推奨の歯科なので、部分入れ歯は「あくまで仮」という考え方のようです。


北野 やすひろ 先生からの回答

>5番7番とも失ってしまう可能性は高いのでしょうか?それともきちんとケアをすれば失う可能性は低いですか?

可能性はありますね・・・・。 ケアも大事ですが、トータルの噛み合わせの力のバランスがどうなっているかにもよりますね。^^

>のようにしていけば良いか、選択肢や考え方などを教えていただきたいです。

お気持ち非常にわかりますが、診ないとコメント出来ないですね・・・。 すいません。

トータル的に見れる先生がいいと思いますよ^^。

北野 やすひろ 先生
北野 やすひろ 先生
医)やすひろ歯科クリニック (兵庫県加古川市加古川町備後5-4)

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加藤道夫 先生からの回答

ゆーかーままさんこんにちは。

 歯の根のトラブルにより、色々な治療の甲斐なく右上6番の歯を抜歯したのですね。そして、保険の部分入れ歯を試して数ヶ月が経ち、違和感は我慢できる程度で、このまま使い続けることはできそうですが、5番目と7番目の歯も状態が悪く、このまま部分入れ歯を使い続けると、この2本に負担が大きくかかり、5番7番とも失ってしまう可能性は高いのか不安なのですね。

 確かに、6番を支えるために5番7番に負担はかかりますね。ブリッジよりは粘膜負担もあるのでそれよりは問題が起きにくいと思います。

きちんとケアをすれば失う可能性は低いと思いますが、TCH(歯列接触癖)があったりすると失うのは早くなりますね。

長期のインプラント計画になると、5,6,7番を失うと5,7番にインプラント埋入で567のインプラントブリッジが妥当のような気がします。57番が不安の十お隊で6番にインプラントは意味があるのかよくわからないですね。問題がなければ今のままで様子を見て、その後問題が起きてからでもいいように思います。

加藤道夫 先生
加藤道夫 先生
加藤デンタルクリニック(神奈川県横浜市中区元町)

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小林 研太郎 先生からの回答

診てみないとなんとも言えませんが、
5番目と7番目の歯も状態が悪く、どちらも神経がありません。
歯性上顎洞炎を患ったこと、また異物が体に埋め込まれることへの抵抗感があります。
との文面だけから診るとブリッジがベターであるように思いますが。

どの治療法にもメリット・デメリットはありますから,
下記を参考にドクターの話をよく聞いて自分で後悔のない治療法を選択してください。


■「ブリッジ」のメリット
・入れ歯と比較して、固定式なので違和感が少ない。
・ほとんど自分の歯に近い感覚で噛める。
・治療の期間が短い。治療後の調整も少なくてすむ。
・治療後の変形はほとんど無い。
・通常のブリッジであれば保険治療ができるので安価である。
・費用をかければ、見た目が自分の歯と同様のものができる。
・前歯の治療も、ほとんど自分の歯と同じようになる可能性が高い。

■「ブリッジ」のデメリット
・周囲の健康な歯をたくさん削る必要がある。
・削った歯がムシ歯や歯周病になる可能性が高くなる。
・支持として用いる歯には力学的に負担がかかる。
・歯の抜けた部分の骨が次第にやせていく場合がある。
・発音に課題が残る場合がある。(息がもれる)
・前歯では審美的な課題が生ずる場合がある。
・欠損部の磨き方が難しい


■「入れ歯(義歯)」のメリット
・比較的簡単に治療が受けられる。
・歯の無い部分がたくさんあっても保険が適用されるので、治療を安価に受けることが出来る。
・ブリッジのように健康な歯をたくさん削らなくてすむ。
・取り外しが出来るので洗浄が比較的容易。


■「入れ歯(義歯)」のデメリット
・歯の部分がプラスチックなので、噛み心地が悪い。
・歯ごたえが自分の歯とは異なる。味が変わる。
・粘膜で支えるため、硬い食べ物が食べられない場合が多い。
・硬い物を噛んでいると、ささえている粘膜の変形が起こり、入れ歯が合わなくなったり、入れ歯をささえている歯の寿命が短くなる。
・顎の骨がやせてくるので、使い続けていると合わなくなってくる。
・噛みあわせが変化しやすい。
・バネをかけている歯を失う可能性が大きい。(部分入れ歯)


■「インプラント」のメリット
・違和感がなく、自分の歯と同じような感覚で噛むことができる。
・周りの歯を傷つけない、削らなくてすむ。周囲の歯の寿命を短くしません。
・見た目は自分の歯とほとんど同じようにきれいに仕上がる。
・インプラントが顎の骨に力を加えるので、顎の骨がやせるのを防ぐ。


■「インプラント」のデメリット
・費用が高額。
・歯を抜くのと同じ程度の手術が必要。
・重度の糖尿病、ヘビースモーカーの方は、治療が制限される。
・あご骨の量が足りない方は、まず骨を作る手術が必要。
・特に歯肉の管理が大切になりますので、適切な毎日のケア(ブラッシングなど)と定期的なチェック(噛み合せ調整など)が必要。

小林 研太郎 先生
小林 研太郎 先生
KEN DENTAL CLINIC(大阪府大東市大東町10-21)

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