抜歯後の治療について

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抜歯
お悩みの歯
右下正面から7番目

高校生の頃から矯正をしている影響もあり、虫歯が増えていました。そのため2年前に左下7番の歯が歯髄炎をおこして神経を抜いており治療をしていましたが、治療のうちに根のあたりが壊れたとのことで、本日抜歯が必要になると言われました。
その後の方法としてブリッジやインプラントなどがあることは承知していますが、まだ若いうちに抜歯した場合どのような治療を行うのがよいでしょうか?
自業自得であるとは思いますが、二十過ぎであるので、歯が無くなることはショックが大きく、年末の抜歯の日まで気が重いです。
先生方のご意見を伺いたいです。


松岡浩司 先生からの回答

ブリッジやインプラントの他、義歯(入れ歯)の選択肢があります
ブリッジの場合、親知らず右下正面から8番目が無い場合、延長ブリッジと呼び、
右下正面から5番目と6番目の歯を連結して7番目の歯になるダミーを
連結して、3つで一つの形にしますので、5番目と6番目の歯の間にはフロス(糸ようじ)が
入らなくなります
不利な点は、他に5番目と6番目の歯も削る事になる点でしょう
インプラントにしろ、義歯にしろ抜歯した傷口が癒えるまで1月以上は待つ期間が必要でしょう
まだ二十過ぎであるのなら、ノンクラスプ義歯という入れ歯が自費ではありますが、
目立たず・残存歯も傷めなくいて済みますし、お手入れもしやすいと思いますよ

松岡浩司 先生
松岡浩司 先生
松岡歯科クリニック(愛知県名古屋市名東区西山本通)

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北野 やすひろ 先生からの回答

やすひろ歯科クリニックの北野です^^。

そうですね、材料がないのでなんとも言い難いのですが本当に抜かないといけないのでしょうか??

もしかしたら根っこの治療をうまい先生が直せば使える場合があります。 もし抜きたくないのであれば違う先生に診てもらうのも
ありますよ。

あと、それでもダメならば親知らずを移植とか方法がありますので、違う医院で一度相談してみはいかがでしょうか

北野 やすひろ 先生
北野 やすひろ 先生
医)やすひろ歯科クリニック (兵庫県加古川市加古川町備後5-4)

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小林 研太郎 先生からの回答

他の歯の状態や歯周病の進み具合などによってベストな治療法というのはかわってきますから、どのような治療法の選択肢があって自分にはどの治療がベストかよくドクターと話し合ってみてください。

入れ歯でも今はノンクラスプデンチャーなど目立たない入れ歯もあります。
どの治療法にもメリット・デメリットはありますから、以下を参考にドクターの話をよく聞いて自分で後悔のない治療法を選択してください。


■「ブリッジ」のメリット
・入れ歯と比較して、固定式なので違和感が少ない。
・ほとんど自分の歯に近い感覚で噛める。
・治療の期間が短い。治療後の調整も少なくてすむ。
・治療後の変形はほとんど無い。
・通常のブリッジであれば保険治療ができるので安価である。
・費用をかければ、見た目が自分の歯と同様のものができる。
・前歯の治療も、ほとんど自分の歯と同じようになる可能性が高い。


■「ブリッジ」のデメリット
・周囲の健康な歯をたくさん削る必要がある。
・削った歯がムシ歯や歯周病になる可能性が高くなる。
・支持として用いる歯には力学的に負担がかかる。
・歯の抜けた部分の骨が次第にやせていく場合がある。
・発音に課題が残る場合がある。(息がもれる)
・前歯では審美的な課題が生ずる場合がある。
・欠損部の磨き方が難しい


■「入れ歯(義歯)」のメリット
・比較的簡単に治療が受けられる。
・歯の無い部分がたくさんあっても保険が適用されるので、治療を安価に受けることが出来る。
・ブリッジのように健康な歯をたくさん削らなくてすむ。
・取り外しが出来るので洗浄が比較的容易。


■「入れ歯(義歯)」のデメリット
・歯の部分がプラスチックなので、噛み心地が悪い。
・歯ごたえが自分の歯とは異なる。味が変わる。
・粘膜で支えるため、硬い食べ物が食べられない場合が多い。
・硬い物を噛んでいると、ささえている粘膜の変形が起こり、入れ歯が合わなくなったり、入れ歯をささえている歯の寿命が短くなる。
・顎の骨がやせてくるので、使い続けていると合わなくなってくる。
・噛みあわせが変化しやすい。
・バネをかけている歯を失う可能性が大きい。(部分入れ歯)


■「インプラント」のメリット
・違和感がなく、自分の歯と同じような感覚で噛むことができる。
・周りの歯を傷つけない、削らなくてすむ。周囲の歯の寿命を短くしません。
・見た目は自分の歯とほとんど同じようにきれいに仕上がる。
・インプラントが顎の骨に力を加えるので、顎の骨がやせるのを防ぐ。


■「インプラント」のデメリット
・費用が高額。
・歯を抜くのと同じ程度の手術が必要。
・重度の糖尿病、ヘビースモーカーの方は、治療が制限される。
・あご骨の量が足りない方は、まず骨を作る手術が必要。
・特に歯肉の管理が大切になりますので、適切な毎日のケア(ブラッシングなど)と定期的なチェック(噛み合せ調整など)が必要。

小林 研太郎 先生
小林 研太郎 先生
KEN DENTAL CLINIC(大阪府大東市大東町10-21)

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