前歯の抜歯痛みについて

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カテゴリ
抜歯
お悩みの歯
左上正面から1番目

こんにちは。
近々、上顎一番を抜歯致します。
元々は15年前に神経を抜いた差歯でしたが、化膿するサイクルが短くなり、歯も大分溶けてしまったので抜歯をします。

抜歯は初めてで痛みやどのような抜かれ方をするのか少しばかり恐怖心があります。
今、抗生剤で腫れを鎮めてる最中ですが、抜歯日までに腫れが少ししか引かなかった場合は、麻酔が効きづらいとききました。
それは本当ですか?
素人意見で麻酔を多目に打ってくれと頼んだら多目に打ってくれるんでしょうか?
また、抜歯前に痛み止めを服用するのは麻酔効果と合わさり痛みの度合いは多少弱くなるんでしょうか?

質問責めで申し訳ありません。
ご回答のほど宜しくおねがいします。


北野 やすひろ 先生からの回答

>今、抗生剤で腫れを鎮めてる最中ですが、抜歯日までに腫れが少ししか引かなかった場合は、麻酔が効きづらいとききました。
それは本当ですか?


そうですね、今の骨の状態、先生の麻酔の仕方等によって変わりますが、効きにくい場合があります。

>素人意見で麻酔を多目に打ってくれと頼んだら多目に打ってくれるんでしょうか?


はい、大丈夫だと思います。

>また、抜歯前に痛み止めを服用するのは麻酔効果と合わさり痛みの度合いは多少弱くなるんでしょうか?
質問責めで申し訳ありません。


飲んでると、経験では、痛みがマシになりますね^^ でもこれは、あくまでも個人的に感じてる私見です^^


がんばって通院してくださいね。

北野 やすひろ 先生
北野 やすひろ 先生
医)やすひろ歯科クリニック (兵庫県加古川市加古川町備後5-4)

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小林 研太郎 先生からの回答

診てみないとなんとも言えませんが、


>今、抗生剤で腫れを鎮めてる最中ですが、抜歯日までに腫れが少ししか引かなかった場合は、麻酔が効きづらいとききました。それは本当ですか?


炎症が強いケースでは酸性にPHが傾くので麻酔は効きにくいです。


>素人意見で麻酔を多目に打ってくれと頼んだら多目に打ってくれるんでしょうか?


もちろん確実に麻酔を効かせてからの処置になりますので大丈夫です。


>また、抜歯前に痛み止めを服用するのは麻酔効果と合わさり痛みの度合いは多少弱くなるんでしょうか?


痛みは感じにくいと思います。

小林 研太郎 先生
小林 研太郎 先生
KEN DENTAL CLINIC(大阪府大東市大東町10-21)

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ドクトル ビーバー 先生からの回答

保険治療で、神経を取った場合に、病巣再発は非常に高く、今後も神経治療になるような状態の歯を作らないように定期健診で、健康なお口の状態を維持するために、予防ケアをマスターしましょう。すでに治療してある部位は、10年過ぎたら、再治療の率は50%を超えます。症状もなく重症化する歯周病も怖いです。特に奥歯は、重症化して歯周病でグラグラになり、虫歯がなくても抜歯になる場合もあります。
歯を抜くと、前歯は特に、抜いた部分の骨が減ります。10年も経つと、かなり歯の根元は隙間が大きくなって、言葉の空気が抜けたり、唾液が飛んだりするので、単に、抜くだけでなく、そこの骨量をいかに減らさずに保つかが重要です。抜歯後の欠損補綴をする場合も、再生治療で、インプラントの人工根を埋め込む場合も、抜歯した部分の骨量が予後の安定や、機能的にも、見た目の審美的にも大切なのです。
保険では、単に抜くだけで、そこに、増骨材を充填して、骨量を保全したり、抜歯後の処置に応じてコツの保全をしたりする場合が少ないのです。増骨の処置は決めてありますか?
抜いたら、入れ歯ですか?入れ歯は、毎日出し入れし、すぐに緩くなり、前歯では噛めなくなり、入れ歯の負担過重で歯周病も前歯で進行します。
連結修復のブリッジですか?金属を使った修復は、金属の免疫毒性や、電磁波の影響などを考えると、体内使わないほうがいいです。インプラントも同じです。
基本、歯は一本づつ単独で植立し動いているので、連結もあまり好ましくありません。でも、一番安全なのは、オールセラミックのブリッジでしょうか。
これらも、毎年の定期健診で、調整しないと噛み合わせのアンバランスを起こし、歯周病を進行させます。歯科では、問題の症状がないうちに、メンテをして良い状態を維持するという、考えでないと、症状が出たら、治療費もかかり、状態はどんどん悪化していく傾向があります。
当院では、抜歯する場合には、前もって、数回の衛生指導で、お口の歯垢の染め出しを行い、スコアーが30%以下にならないと延期します。菌が多い状態での抜歯は、体内感染の菌血症など、菌の血管内侵入を起こす場合も多く、血栓ができて、肺塞栓や、心筋梗塞など、血栓症を合併するリスクが高くなります。
ですから、前もって、腫れていたり、膿みが溜まっている場合には、先に、急性状態を改善するために、切開して、膿みを抜いたり、解放にして、腫れなどの症状を消失させて、菌の活動を低下させて、お口の衛生管理を観て安定してから、前投薬を出して、抜歯プランを実行します。
事前に、行う抜歯についての注意事項や、患者さんの希望事項などを打ち合わせて、もちろん、麻酔する前からの痛みに関しては、ゼロになるように、工夫します。麻酔を多めに打つのも、当たり前です。
ですが、打ち合わせがない場合、先生に、前もって、ご自分の希望は伝えましょう。
前歯の表側の神経ラインと裏側の粘膜の神経ラインは違う分布なので、二箇所の麻酔の針の刺入を行うのが普通です。前歯の領域の神経は、非常に密にセンサーがあり、痛みに敏感ですから、できるだけ、刺入の痛みを少なくしたいです。表の歯肉には表面麻酔を2分間ほど、浸透させ、麻酔の針が痛くなく、刺入できるようにします。麻酔の刺入する場所も、病巣や、炎症起こしている腫れた部位を囲むように、離れた健康な歯肉の位置からブロック麻酔をするように、打ちます。ですから、炎症で、麻酔が効きにくいということもありません。全く痛くありません。いきなり抜く歯の部位の腫れがあるところに麻酔の針を刺入したり、麻酔液をスピードを上げて注入したりすれば、当然痛いのですから、術者はそれを避けます。刺入後は麻酔液の注入は時間をかけ、点滴のスピードで、ゆっくりと、患者さんの鼓動や、呼吸に合わせて注入します。麻酔液が30秒くらいで、心臓に回ると緊張と一緒に、心臓がドキドキ強くなったりしますが、これは、麻酔液に含まれる血管収縮剤の副作用です。人によっては、手足がだるくなったりもします。それらの体の反応は数分で安定してきます。
表側の麻酔を5分くらいかけて行い、裏の口蓋側の神経は切歯孔からの鼻口蓋神経の分布域を麻酔します。普通は、歯の裏の口蓋に麻酔を刺入するのですが、この部位は、コラーゲン繊維も密で、神経センサーも多いので、かなり痛いのです。ですから、私は、この歯の裏の口蓋粘膜には刺入しません。表の麻酔が効いた抜く歯の歯間乳頭を通して、口蓋側に呼び麻酔を行い、口蓋も麻酔します。こうすることで、麻酔刺入での痛みもありません。
また、ブロック麻酔のように麻酔することで、オペ中の麻酔の短期消失なども起こしません。オペ後も30分以上、麻酔が効いている方が楽です。
オペは、抜くのは、すぐ短時間ですが、抜いた後の病巣の清掃と縫合などの後処理が重要です。その病巣の大きさに応じて、オペ後の痛みの程度や、腫れ、治癒などを推測して、追加麻酔をしたり、縫合も、しなかったりします。
緊密な丁寧な縫合は、傷の内部の損傷によって、結合組織の浸出液の量が多いと、内部圧が高くなり、腫れます。
ですから、縫合と、ドレーンを使ったゆるい縫合にしたりもします。
オペ後は数時間、冷却材で患部を冷やしてもらいますが、内部の傷の大きさでは、翌日も冷やすように指示します。ドレーンを入れた場合は、毎日交換します。
7日で、縫合が取れるのですが、飲酒癖、喫煙癖のある方は、治癒や、粘膜の結合再生が3倍は遅く、なかなか縫合は取れないし、内部の血餅も流れて、穴が開いたままになるので、オペの前後8週間は禁止しします。
抗生剤や痛み止めは、全投薬で飲んでもらいますが、傷に応じて、追加して、7日間は飲みます。
歯ブラシなど、ガラガラ、ぶくぶくうがいは7日間禁止です。

ドクトル ビーバー 先生
ドクトル ビーバー 先生
ホワイトファミリー歯科(神奈川県川崎市)

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石田 哲也 先生からの回答

現状を診ていないのではっきりしたことは言えませんが


>今、抗生剤で腫れを鎮めてる最中ですが、抜歯日までに腫れが少ししか引かなかった場合は、麻酔が効きづらいとききました。それは本当ですか?


炎症が強いケースではPHが酸性に傾くので麻酔は効きにくいです。麻酔の打ち方で効く場合もあります。


>素人意見で麻酔を多目に打ってくれと頼んだら多目に打ってくれるんでしょうか?


確実に麻酔を効かせてからの処置になるので主治医と相談ください。


>また、抜歯前に痛み止めを服用するのは麻酔効果と合わさり痛みの度合いは多少弱くなるんでしょうか?


事前に投薬することがあるので主治医に相談してください。

石田 哲也 先生
石田 哲也 先生
石田歯科医院(大阪府南河内郡太子町春日1726-1)

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