再掻把の処置

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抜歯
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抜歯後の治りが悪く再掻把する時、再掻把と同時にコラーゲンを入れることはできますか?

抜歯の時、骨がなくなっていて前歯なのでへこみを少なくする為にとコラーゲンを入れてもらいました。
コラーゲンは、へこみには効果がないと言う話も聞いたことがありましたが、自分では効果を感じて満足しています。
それは良かったのですが、治りが遅くて今後再掻把になるかもしれません。
抜歯の時、隣の歯の神経がダメになるので膿袋だけ取り掻把はしなかったそうです。
再掻把したら歯茎が更にへこみそうで、困るし何よりも神経も心配です。
一度へこんだら、後から治すのは大変なようですので、抜歯の時みたいに、再掻把と同時にもう一度コラーゲンを入れることは可能なものなのでしょうか?
それとも入れたらまた治りが悪くなる可能性もありますか?


小林 研太郎 先生からの回答

抜歯の時みたいに、再掻把と同時にもう一度コラーゲンを入れることは可能なものなのでしょうか?
それとも入れたらまた治りが悪くなる可能性もありますか?

とのご質問ですが、可能か否かは抜歯した空隙の骨が感染しているか否か、感染源を取り切れるかどうかが判断基準です。
診てみないとなんとも言えませんので担当医とよく相談の上治療を進めていってください。

小林 研太郎 先生
小林 研太郎 先生
KEN DENTAL CLINIC(大阪府大東市大東町10-21)

小林 研太郎先生の回答一覧

ご回答ありがとうございます。

抜歯前は歯茎の付け根が2ヶ月ほど小豆粒大に腫れていました。
隣の神経に触れてしまうので膿の袋だけ取って、あとは吸収されるので問題ないと言われましたが、このような抜歯の場合、一般的には同時にコラーゲンは入れたりしない方がよいのですか?
主治医を責めるつもりは全くありませんが、再掻把は違う先生の方がよいのか悩んでいます。
よろしくお願い致します。

ドクトル ビーバー 先生からの回答

どんな原因で再掻爬する状態になっているか、によりますが、治りが悪いというのは各種原因があります。

①:感染した組織や不良肉芽が残っていて多い場合に、傷が塞がらず、内部からの浸出液、排膿の量が多かったりしている状態。
②:患者さん自身が気にしすぎて、うがいや、洗浄を繰り返した場合に、
カサブタという、血餅が流れて、抜いた部分の穴がぽっかり空いた状態などもあります。
③:服用して飲んでいる抗生薬が効いていない場合、①の状態がおきます。
①、②、③が複合して起きている場合なども考えられます。
多くは、入れたコラーゲンに感染したりすると自然に体は排泄する傾向がありますから、傷の中の感染炎症が綺麗になっていない場合、縫合などが緩かったり、縫合の間隔が隙間があると、血餅や浸出液と一緒に、入れたコラーゲンなどは流れ出ます。

ですから、感染を疑う場合は、一度、掻爬したあと、1ヶ月くらいの期間をみて、再度開けて、増骨材を入れたりもします。
安全を考えたら、骨を作る成分は、いろいろあるので、コラーゲンのみでは、あまり期待できないと思われます。
再掻爬を行なって、一回はしっかり、歯肉の状態が安定したら、一般歯科でも、人工インプラント経験数の多いクリニックや、口腔外科専門のクリニックで増骨処置を行うことをオススメします。結果はかなり違って来ます。
また抜いた後はブリッジになさるのですか?

ドクトル ビーバー 先生
ドクトル ビーバー 先生
ホワイトファミリー歯科(神奈川県川崎市)

ドクトル ビーバー先生の回答一覧

ご回答ありがとうございます。

ブリッジにするかどうするかはまだ決めていません。
ビーバー先生のおっしゃる再掻把したあと歯肉が安定したら、1ヶ月位してから増骨するという方法の場合、その時までにブリッジかインプラントか決めておかないとダメなのでしょうか?

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