骨格性開咬治療におけるレントゲン回数について

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こどもの歯科治療
お悩みの歯

はじめて投稿します。子ども(20歳)が骨格性開咬と診断され、外科手術を勧められました。説明によると、治療期間に大学病院と矯正歯科でトータルで約20回のレントゲンの撮影が必要だとのことです。子どもは以前、他の事情で医科用CTを撮った経緯があるため、なるべく被ばくを避けたいと思います。
通常、外科矯正ではこのくらいレントゲン撮影が必要なのでしょうか?
なるべく回数を抑えて骨格性開咬を治療する方法は無いでしょうか。


齋藤 貞政 先生からの回答

さいたま市のSilver Lace矯正歯科と申します。

レントゲン撮影にも色々な種類があり、それぞれ被ばく量が違いますし、「トータルで約20回のレントゲン」とのことですが、どの種類のレントゲン撮影をどのくらいの期間で行なうのかという情報が欠けていますので何とも言えません。

通常の歯科矯正では、初診から保定終了までの5~6年の間に、初診の精密検査時、動的矯正治療終了時、保定終了時というタイミングで、治療の方針決定や治療の効果確認のため、1回につき大小含めて3~5枚のレントゲン撮影をするのが一般的で、その他、必要に応じてプラスされることがあると思います。

外科手術を伴う場合には、通常の歯科矯正の場合に加えて、外科手術直前と外科手術直後のタイミングが加わりますし、医科用CTの撮影も2~3回は必要になってくると思います。

外科矯正の場合は手術で顎骨の形を変えるという性質上、骨の形態や位置の情報をより正確にとらえるためのレントゲンやCTによるデータが必要不可欠で、これが不足すると目隠しで手術するようなことになり、手術の失敗、やり直しということにつながりかねませんので、お勧めすることはできません。

現在ではどこの医療機関でも、無駄なレントゲン被ばくをなくそうという考え方で治療を進めていると思いますので、「なるべくレントゲン撮影を控えたい」という希望を担当の先生方にお伝えした上で、これからの治療のことを相談してみると良いと思います。ご検討下さい

齋藤 貞政 先生
齋藤 貞政 先生
Silver Lace矯正歯科(シルバーレース矯正歯科)(埼玉県さいたま市 )

齋藤 貞政先生の回答一覧

丁寧な返信ありがとうございます。詳しく教えていただき嬉しかったです。やはり、ある程度のレントゲン撮影は必要不可欠なのですね・・・でも、被ばくは怖いので、担当の先生にレントゲンはなるべく控えたい旨を伝えたいと思います。本当にありがとうございました!

石田 哲也 先生からの回答

医者は必要な場合しか撮影はしないと思います。歯科は医科と違って骨の撮影でデジタル化されてますので被爆量はほとんどないと思います。

石田 哲也 先生
石田 哲也 先生
石田歯科医院(大阪府南河内郡太子町春日1726-1)

石田 哲也先生の回答一覧

石田先生、返信ありがとうございました。医科用より被ばく量が少ないと伺って、安心しました。本当にありがとうございました!

北野 やすひろ 先生からの回答

やすひろ歯科クリニックの北野やすひろです^^。

日本という国は、事実やちゃんとした研究データを出さない国なので、お伝えしますが、20回ぐらいでは全然問題ありません。

マスコミにも真実を放送しなさいと言うと、悪く言ってる方が視聴率をとれるとのことで本当のことを流しません。(^_^;)


ですので、安心して矯正治療を受けられたらと思います。

北野 やすひろ 先生
北野 やすひろ 先生
医)やすひろ歯科クリニック (兵庫県加古川市加古川町備後5-4)

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