矯正期間中の抜歯について

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矯正治療について、質問をさせてください。

現在、矯正治療を開始し、半年が経過しています。矯正をはじめた当初の説明で、上の歯がある程度揃った段階で、抜歯をし(インプラント使用予定)、矯正終了までには、2年半程度の時間が必要と説明を受けています。

半年が経過し、ある程度、歯は揃ったように感じています。次回から顎間ゴムを開始すると説明を受けたのですが、現在も、抜歯をせずのまま状態です。抜歯をせずに、顎間ゴムを先に開始するという事があるのでしょうか?

顎間ゴムは、矯正期間の後期にやるものなのではと思っていたものですから、ご質問をさせていただきました。よろしくお願いいたします。


小林 研太郎 先生からの回答

診てみないとなんとも言えませんが、
抜歯をせずに、顎間ゴムを先に開始するという事があるのでしょうか?
とのご質問ですが、十分にあり得るケースです。
ワイヤー式の矯正方法の場合は、左右に引っ張ることで歯列を整えることはできるのですが、出ている歯(いわゆる出っ歯)を引っ込めたり、下顎が引っ込んでいるのを前に出したりする上下に引っ張る力はありません。
そのため、上下の歯のかみ合わせをピッタリにするためには、ゴムかけ治療による歯を上下に動かす力を加えることで、出ている歯や引っ込んでいる歯を正しい位置に移動させてあげる必要があるのです。
上の歯と下の歯がしっかりとしたかみ合せになるように適切な力を加える方法は、現在のところ顎間ゴムを使用したゴムかけ治療以外にはありません。
そのためゴムかけ治療は、歯列矯正においてとても大切な治療プロセスであり、上下の歯の美しいかみ合わせを手に入れるためには必要不可欠な治療法なのです。
担当医とよく相談の上治療を進めていってください。

小林 研太郎 先生
小林 研太郎 先生
KEN DENTAL CLINIC(大阪府大東市大東町10-21)

小林 研太郎先生の回答一覧

さっそくご回答頂きありがとうございます。

抜歯をせずに、顎間ゴムを先に開始する事も十分にあり得ることなのですね。
素人ながらに、顎間ゴムは最後にやるものでは・・
との思いがあったものですから、安心いたしました。

ゴムかけ治療の大切さにつきましても、教えて頂きありがとうございます。
今後の治療方針など担当の先生に相談をしながら治療を続けてまいります。

ありがとうございます。

北野 やすひろ 先生からの回答

気になりますよね。

さて、治療方針については主治医が一番知ってると思います。
仰せのとうり確かにスペースがないと動かせないのですが
一度先生に聞かれて見てはいかがでしょうか?


それぐらい聞くのは、全然嫌なことではありませんよ。

北野 やすひろ 先生
北野 やすひろ 先生
医)やすひろ歯科クリニック (兵庫県加古川市加古川町備後5-4)

北野 やすひろ先生の回答一覧

さっそくご回答頂きありがとうございます。

そうですよね。主治医の先生が一番詳しいですよね。

>それぐらい聞くのは、全然嫌なことではありませんよ。
安心いたしました。さっそく次回の受診日にお伺いしてみます。
ありがとうございます。

駒崎佑介 先生からの回答

抜歯という治療方針で治療を進めていった結果、抜歯しなくても改善出来るという判断になった場合には、抜歯しない場合もあります。
インプラントというのは、アンカーとして使用するネジの事を指すのか、歯を作るインプラントなのか判断出来なかったのですが、アンカーとしてなら抜歯しない方針なら使用しないかもしれません。また、歯を作るインプラントでも抜歯しないなら使用しないでしょう。
抜歯が必要な状態なのにゴムを先に使用する事はあまり無いと思われますので、担当医とよく話をしてみて下さい。
治療する歯科医が頻繁に変わる医院の場合は、抜歯という治療方針が伝わっていないまま進んでいることもあります。

駒崎佑介 先生
駒崎佑介 先生
こまざき矯正歯科クリニック(愛知県名古屋市)

駒崎佑介先生の回答一覧

ご回答ありがとうございます。
抜歯という治療方針でも、治療段階で、抜歯なしでも改善できる場合があるのですね。
インプラントは、アンカーとして使用するネジの方です。ご説明不足ですみません。
治療開始当初、下の歯が見えないほどの、ディープバイトがありましたので、抜歯+インプラントで上方へひっぱるという方針だったのだと思います。
抜歯という治療方針が伝わっていないまま進んでいることもあるのですね。
次回の受診日にさっそく治療方針を再確認してみます。

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