顎変形

困り度
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カテゴリ
歯並び・かみ合わせ
お悩みの歯
[写真あり]

顎変形症か悩んでいます。私は小学5年から高校3年まで矯正治療をしていたのですが、矯正を終えた今でも上と下の歯の中心がずれており、写真を撮るといつも自分の顎の中心が左にずれておりとても気になります。また、昔から頭痛持ちで一度病院にかかったことがあり、当時は原因は矯正器具による締め付けだとのことでしたが矯正器具を取った今でも頭痛が良くならないため顎の変形によるものではないかと考えています。そこで、もし顎変形症ならば外科手術を受けるべきなのかどうか、また整体などで改善するのかどうかをお聞きしたいです。容姿の面から見ても顎のずれが気になるし、頭痛も酷いためとても悩んでいますお願いします。


小林 研太郎 先生からの回答

藤巻 理也 先生からの回答

すださんへ

顎変形症の診断は、一般的な矯正診断と同様に、レントゲン写真(側方セファロ・正面セファロ)・咬合分析(噛合せ・顎関節)・顔貌写真撮影を行って、分析します。
歯列矯正は、歯を支える骨(歯槽骨)の変化が起きますが、顎の骨の大きな変化は成長期を過ぎた場合は起きません。
全ては文面からの推測になりますが、噛合せにより関節に不正な方向に力がかかっている場合、咀嚼筋周囲の緊張がおき、頭痛を発症する場合があります。また、正常に噛み合っていても、顎(オトガイ部)がずれる場合もあります。
整体による施術はで症状が改善するとは思えません。

外科矯正・歯列矯正を行っている医療機関を受診され、検査される事をお勧めいたします。

藤巻 理也 先生
藤巻 理也 先生
大塚美容形成外科・歯科(東京都豊島区北大塚2-30-6)

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ドクトル ビーバー 先生からの回答

大学病院で、口腔外科と矯正科の両方が揃っている病院があります。今、通院しているかかりつけ歯科に病院への紹介状を、数通、書いてもらい、最初に、矯正科で診てもらいましょう。必要があれば、口腔外科にそのまま、診査を引き継げます。外科的に噛み合わせを治した場合でも、その後のリハビリでの顎の運動トレーニングは必要になるでしょう。頭痛との関連も、数件の歯科病院でセカンドオピニオンをもらって、判断しましょう。


※一部内容を修正・割愛しました(運営部)

ドクトル ビーバー 先生
ドクトル ビーバー 先生
ホワイトファミリー歯科(神奈川県川崎市)

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石田 哲也 先生からの回答

ほりちゃん 先生からの回答

こんにちは、長崎の堀内と申します。さて、お問い合わせの件ですが、小学校5年生から高校3年生まで矯正治療をされていということと上下の歯の中心がずれていること頭痛があられること、そしてお顔の中心がずれておられるということですね。
他の先生方が書いておられるように外科的な治療が必要かもしれませんが、その前に頭痛がされるということは、おそらく顎のずれもあるようですが、本来の顎の位置にすださんの顎の位置があっていない可能性が大きいでしょうね。その顎のずれを直せば顔の中心が合うというわけではありませんので誤解のないようにお願いします。頭痛があるということは、筋肉が緊張し続けているということですから、筋肉を緊張させる何かがあると考えたほうがいいでしょう。
まずは、顎関節症の専門の先生のところで顎の位置の修正をお願いしてみられてはどうでしょうか。それでまず頭痛が解消されると思います。そのうえでおそらくまだ顎自体の変形があられるはずです。そこから、再度、外科併用矯正治療が必要になると思われます。

ほりちゃん 先生
ほりちゃん 先生
医療法人永友会 堀内歯科(長崎県諫早市)

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田中 宏尚 先生からの回答

外科的処置を否定はしませんが、最後の最後の手段と考えられた方が良いと思います。理由は不可逆的変化だからです。術後の後遺症を考えたら、術前に以下に述べるお手当を実行され、手術することが最終手段だと認識されてから、臨まれた方が良いと思います。

成長期における長期間の歯列矯正により、身体の中心に捻れの力が染み渡っていることが、頭痛で受診された医者から言われたことと一致するようです。矯正器具を除去しても頭痛が治まらないことが、それを物語っていると思います。
これから行うべきことは、全身と調和のとれた顎位を見つけていくことです。
原因不明の頭痛については、その根本的な成因については血液循環不良があげられます。腕の良い整体師を見つけることが急務ですが、現実はなかなか難しいです。あきらめずに行動することで可能性が出てくると思います。
応急的には、朝食時に梅干しと醤油と番茶(全て無添加自然食品)で作る梅醤油番茶を飲み、身体を陽性の方向に持って行って下さい。飲んで気持ちが良いという量で終わりにして下さい。身体が喜ぶ量を感じてとっていって下さい。
頭蓋骨他に今まで与えられた捻れの力、即ち、歪みを解放する体操が「綿噛み体操」です。痛いこと、無理矢理することは避けて下さい。
痛み止めなどを乱用されると自律神経系が犯され、感覚が鈍くなって何が何だか解らなくなっていきます。
ご自身に兼ね備えられている自然治癒力を活性出来るお手当をされることをおすすめ致します。
健康回復をお祈りしています。お大事にどうぞ。


※Ask Dentistでは、外部サイトのご紹介ができかねるため、一部の文章を修正・割愛しました。(運営部)

田中 宏尚 先生
田中 宏尚 先生

北野 やすひろ 先生からの回答

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